フランス革命からの視点で読み解くシャッフル

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シャッフル情報がイッパイ!

本日大阪店にシャッフルで
来てくれていた、
ダイチ君が名古屋に戻ります
ムードメーカーなので、
居なくなったら寂しいです
また、名古屋で会えるけどね!
あと!
美容院に行きました!
さっぱり!

 

後1週間、
ショウタは大阪店に居ます!
頑張ります

シャッフル クオリティ&チャレンジ

※今回の記事は、感想までの前置きがダラダラと長いので、読まなくても良いです。
※ムービーウォッチメンのリンクなどを追加しました(8/8)

<ザ・どうでも良い前置き>

僕はというラジオ番組を愛聴していて、特に週刊映画時評コーナーについては、毎週課題となった映画を観に行くほど楽しんでいるワケですが、先週のガチャで本作に決まった時は、ごめんなさい、舌打ちが出た (゚⊿゚) チッ 一応、では△を付けたけどさ、それはヨーロッパでヒットしただなんだって記述を目にしたからで、ハッキリ言って、興味はゼロだったんですよね…。

どうせ「型破りな奴=トニ・エルドマンが現れて日常を破壊されて迷惑するんだけど、人にとって“たいせつなもの”を思い出す→ありがとう、トニ・エルドマン (´∀`)」みたいな話なんでしょ? ポスターを観てみれば、なんか毛むくじゃらの生き物が出るみたいだから、「そいつにトニ・エルドマンと名付けて飼ってみれば、いろいろと迷惑するんだけど、人にとって“たいせつなもの”を思い出す→ありがとう、トニ・エルドマン (´∀`)」みたいな話なんでしょ? どうせ「北欧からやさしい手紙のような映画が届きました→ありがとう、トニ・エルドマン (´∀`)」みたいな話なんでしょ? 

こっちは忙しい仕事の合間を縫って、や、にといった“僕好みの作品たち”をいつ観に行くかスケジュール調整に四苦八苦してるのにさぁ…。僕の人生には、そんな“癒やしムードのボンヤリ映画”に足を運んで、トニ・エルドマンとやらに「ありがとう (´∀`)」なんて感謝してるヒマなんてないんですYO!ヽ(`Д´)ノ キィィィ

とは言え、やはり師匠や番組にはお世話になっているし、は課題映画を観てから聞いた方が面白いので、先週火曜日、仕事のついでにに立ち寄って、一般料金1800円支払って鑑賞いたしました。

シネスイッチ銀座はそこそこ力を入れているようで、こんな展示があったり…。

記事の切り抜きがあるのは当たり前。

グッズもいろいろ販売中でして。

メッセージを書いて貼るコーナーもあったりするのです。

あとシネスイッチ銀座の目玉といえば、りょうこさんの素敵なレビュー。でも読めますぞ。

ちなみにを観に行ったではお馴染みの水槽の展示がありまして。

トニ・エルドマンならぬ「カニ・エルドマン」ということで。

大量のカニがいたのでした。

その他、記事の切り抜きやら…。

やらも気になったんですが、しかし。

僕の好奇心を刺激したのは、この「トニ・エルドッグ」。

100円引きの400円で販売されていたので、つい買っちゃいました。

袋から出すと、こんな感じ。中にはソーセージが入っているのですが、味は普通でしたよ。

原題:Toni Erdmann
2016/ドイツ、オーストリア 上映時間162分
監督・製作・脚本:マーレン・アーデ
製作:ヤニーネ・ヤツコフスキー、ヨナス・ドルンバッハ、ミヒェル・メルクト
撮影:パトリック・オルト
美術:ジルケ・フィッシャー
衣装:ギッティ・フックス
編集:ハンケ・パープリース
出演:ペーター・シモニスチェク、サンドラ・フラー、ミヒャエル・ビッテンボルン、トーマス・ロイブル、トリスタン・ピュッター、ハデビック・ミニス、ルーシー・ラッセル、イングリッド・ビス、ブラド・イバノフ、ビクトリア・コチアシュ
パンフレット:★★★(700円/コラムやイラストは良いけど、著名人のコメントと海外レビューで4Pも使うのは好きじゃない)
(あらすじ)
陽気で悪ふざけが大好きなドイツ人男性ヴィンフリート(ペーター・シモニスチェク)は、ルーマニアで暮らす娘イネス(サンドラ・フラー)との関係に悩んでいた。コンサルタント会社で働くイネスは、たまに会っても仕事の電話ばかりしていて、ろくに会話もできないのだ。そこでヴィンフリートは、ブカレストまでイネスに会いに行くことに。イネスはヴィンフリートの突然の訪問に戸惑いながらも何とか数日間一緒に過ごし、ヴィンフリートはドイツへ帰っていく。ところが、今度は「トニ・エルドマン」という別人のふりをしたヴィンフリートがイネスの前に現われて……。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

80点

ありがとう、トニ・エルドマン (´∀`) アリガチ

なんとなく水前寺清子さんのを貼っておきますね↓

とりあえず、読んだ人が「いや、全然わからないんだけど?(゚Д゚) ハァ?」と困りそうなほど乱暴にあらすじを書いておくと、バリバリのキャリアウーマンとして働きながらも全然楽しそうじゃない娘イネスの職場に、カツラ&入れ歯というバレバレの変装で「トニ・エルドマン」と別人を装った父親ヴィンフリートが訪れて、爆笑必至の騒動を巻き起こす…というよりは「“気まずい間”の笑い」みたいな展開が連発されまして。で、あーだこーだあった挙げ句、エルドマンがパーティで知り合った家族の家に勝手に押しかけて、そこにあったピアノを演奏してイネスにを歌わせようとすると、最初は嫌がっていた彼女も最終的には熱唱!ヽ川`Д´)ノ フッキレタ!  “何か”がハートに灯ったイネスは、自分の誕生日パーティの当日、窮屈だったドレスを脱ぎ捨てると、全裸のまま来客に応対→全裸パーティに変更すると、そこにの着ぐるみを着た父親が登場したので、愛してる!川`Д´)人(`Д´) ウォォォォ! 最後は、祖母の葬式で久々に父親と再会したイネスが、父親の入れ歯を口に入れたりして終わってたんじゃないかしらん。

父親が急に職場に来て、困惑するイネス。

で、やっと帰ったかと思いきや、今度は変装して登場するから、さら
にビックリですよ。

当然ながら衝突したりするんですけれども。

なんだかんだあって、こんな感じのハッピーエンドなのです。

劇中でイネスが歌った曲を貼っておきますね↓

いや?、面白かったですねぇ…(しみじみ)。本作は父親と娘が主人公なんですけど、僕にも娘がいるので(まだ5歳ですが)、そのままストレートに「未来の自分と娘」に重ねたりして、非常に楽しかったし、考えさせられました。最近はネタバレに過敏になってしまって、尊敬する映画評論家のさんによるはリアルタイムで聴いていないんですが(汗)、あとでを読んだら、わからなかった部分もスッキリ。特にを引き合いに出されたあたりは、さすがだなぁというか、「我が意を得たり!Σ(°д°) クワッ」と思った…って、何が何やらでしょうか。

話自体は突拍子もないんですけど、ドキュメンタリーのような映像な上に、登場人物の演技もリアルなムードなので、「こういうことってあるかもな (・ε・)」って思いながら観られたというか。「迷う娘に対して、父親がしてあげられることなんて、くだらないギャグをかますぐらいなのかしら」とか「頑張ってキャリアを積んだとしても、後ろめたい仕事に従事しながら、精神的に余裕がない人生を送ることに何の意味があるのか?」とか考えたりもしましたよ。一応、コメディながらも爆笑するって感じではないんですが、娘がいつの間にか熱唱するシーンと、キレて全裸になるシーンはスゲー笑いましたね。

次第にノリノリになっていくのが好き。歌いながらプライドを取り戻していくようにも見えるというか。

ファスナーが上がらなくてイライラ…から全裸になる展開には度肝を抜かれましたな。

ただ、熱唱シーンは、スゲー泣いたりもしました。小さいころはを父親の演奏で楽しく、希望に満ちあふれて、歌っていたんだろうなと、「少女時代のイネス」が見えて涙が出た。クケリ姿の父親とのハグだって、着ぐるみが巨大ゆえに、イネスが少女に戻ったと見えなくもなくて。要は最初に書いたように「人にとって“たいせつなもの”を思い出す→ありがとう、トニ・エルドマン (´∀`)」って話だったんですが(苦笑)、ちくしょう、非常に美しい描き方だからハートにであり、僕も将来、彼女が何かあった時にちゃんと支えられるように、娘との時間を大切に過ごそうと強く思いましたよ。

このシーン、そりゃあ感動しますわな。別れ際、微妙なムードになるのも良いのです。

僕はピアノが弾けないので(汗)、娘がフリースタイルで作った歌をなんとなく貼っておきますね↓

上記の動画は収益化したので、ジャスティン・ビーバーが拡散することで不労所得が手に入らないか…なんては置いとくとして。まぁ、最後に不満を書いておくと、僕的に162分はさすがに長く感じたし、娘がパーティに父親を連れて行ったり、父親が娘の立ち寄り先を把握してたりするのは変だと思ったし、お菓子に精子をかけて食う展開は「ウゲッ!(°д°;)」とドン引きしたし(イネスがセックスすら楽しめていないということを表したんですかね?)、そもそも僕がイネスの立場で親にあんなことをされたら、不寛容なのでね(苦笑)、たぶん親を殺す…って、物騒な文章を書いちゃった!(*ノ▽ノ) キャッ とは言え、なかなか面白かったし、海外の女優さんのサラッとヌードになる姿勢には感心したし、何よりも「娘を大事にしよう」と気が引き締まったということで、「ありがとう、トニ・エルドマン (´∀`) タノシカッタ」という着地なのでした。おしまい。

※ので、ぜひ読んで! が観たくなったし、最後の「あのルーマニアでの数日こそ、最後の『子供と親』の日々だったという」の部分で泣いた!ヽ(TДT)ノ ウワァァァン!

僕が一番好きな父娘映画はこれですかね。

町山さんが引き合いに出した映画。僕の感想は。

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