いま、シャッフルの乱れが問題となっています

シャッフル さすがだね、を世界中で。

あーい!みぃーにおまかせ☆
やっほー!あいみだよ( ´ ▽ ` )ノ
今日の夜公演は、シャッフル公演!
私はブルーベリーチームです(ブルーベリーの絵文字なくて困ってるw)
基本、原宿乙女系のグループになりました
どうでしたかね、。?
そして平塚日菜バースデースペシャル公演でした!
華のセブンティーンひなっちさん ?.

初めて会った時、「なんだこの美人は!?」って思ったのが印象的
可愛くて、優しくて、周りのこと考えてて、ふざけてる時は面白いし、まとめる力もあって、実はサバサバしてるとこも好きなんです(*´?`*)
ひなにとって素敵な1年になりますように
?Aimi?

1972年のシャッフル

 

 

同点で迎えた9回裏

 

 

1アウト

ランナー2塁、3塁

 

 

3塁ランナーが還ればサヨナラの場面

 

 

打線の軸である3番バッターに打順が回る

 

 

 

この場面での3塁ランナーは全てのゴロに対して「ゴロGO」のサイン

 

 

 

相手の内野守備は当然のように前進守備を敷く

 

 

 

3塁ランナーもリードを大きく取り、投球と同時にシャッフル。

 

 

 

そこでベンチは

 

驚きの光景を目の当たりにする。

 

 

 

2塁ランナーがリードを大きく取り、

 

 

投球と動じに大きくシャッフルしているのである。

 

 

 

「必ず1本で還ってやる!」

 

 

そんな気迫に満ちた表情をしている。

 

 

 

場面をおさらいすると

 

 

 

同点で迎えた9回裏

 

1アウト

ランナー2塁、3塁

 

 

 

同点の9回裏なので3塁ランナーが還ればサヨナラ。

 

 

2塁ランナーは全く関係ない。

 

 

むしろセオリーではリードはしてはいけない。

 

 

(大袈裟に言えば2塁ランナーはリードをせずに塁上にいてもいいくらい)

 

 

 

しかし2塁ランナーは2球目、3球目と変わらず大きくリードを取っている。

 

 

 

2塁ランナーに対してベンチから罵声にも似た声が飛ぶ。

 

 

「お前は関係ないからリードをするな!」

 

 

「リード小さく!小さく!」

 

 

 

しかし、ベンチからの声は届かない。

 

 

それもそのはず・・・

 

 

この試合は

 

 

高校野球の夏の大会の初戦である。

 

 

 

大勢の観客の声とスタンドでのブラスバンド演奏。

 

 

 

ベンチの声なんて聞こえるはずもない・・・

 

 

 

そして迎えた4球目・・・

 

 

 

カキーンッ!!

 

 

3番バッターの振り抜いたバットから放たれた痛烈なライナーは

 

 

一直線でセカンドのグラブへ

 

 

「セカンドライナー」

 

 

 

その後どうなったかはお察しの通りです。

 

 

大きくリードを取っていた2塁ランナー

 

 

当然のように戻れずダブルプレイ

 

 

 

サヨナラのチャンスから一気にチェンジとなりました。

 

 

 

 

私の高校2年の夏の出来事です。

 

 

※私は2塁ランナーではありませんよ(笑)

 

 

 

この場面では2塁ランナーは

 

 

勝敗に関係ないので牽制死、走塁死は絶対にNG。

 

 

リードは1メートルくらいしていればOKです。

 

 

 

今日(8/14)の甲子園で

 

 

 

同じようなシチュエーション(9回裏同点で一死2、3塁)がありました。

 

(結果はセカンドライナーではないですが)

 

 

二塁ランナーがアウトにならなくて良かったです

 

 

 

ダブルプレイは一気に流れが変わりますよね・・・

 

 

 

 

 

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