おばさん太りの原因④

●筋肉量も減少●
そして基礎代謝量だけでなく、それと伴って認識しなければならない事があります。
それが筋肉量。
筋肉の役割は、身体を正常に動かすうえで欠かせないものですが、それだけでなく、脂肪を燃焼してくれる場所の一つでもあります。
筋肉がある事で、脂肪は燃焼するのです。
ですので筋肉量が減るという事は、その分脂肪が燃えにくくなってしまい、結果基礎代謝量も減らすという事で、ますます基礎代謝の量は低下していってしまいます。
この筋肉は、使わないと段々と減っていくという性質をもっています。
なので、運動をせずに40代を迎えてしまうと、筋肉の量はどんどんと下り坂となり減る一方。
”おばさん太り”と呼ばれる、メリハリのない、お尻が垂れ下がった体型などは、まさしくこの筋肉の衰えが大きな原因です。
支える筋肉が落ちてしまえば、脂肪は重力に勝つ事ができずに下へ下へと垂れていってしまうのです。
ここからわかるように、40代前後の”おばさん太り”をしている場合には、年を重ねていく中で低下していく基礎代謝量に合わせて、筋肉量も減っていっている事も比例して表れてくるために、とても太りやすい傾向にあるといえます。
ですので、「私は痩せているから平気だわ。
」と安心している人もそうとは必ずしも言えないという事です。
しっかりとした筋肉量を持っていなければ、40代を迎えた時には太りやすい身体へと変化している可能性もあるのです。
年を重ねていく事に運動はどんどん大切になっていくのですね。

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