シャッフルが家族になる。
Part2はこちら↓
EDMの流れるクラブで、どう踊ればいいのか
何を踊ったら受けるのか?
かっこいいのか?
皆が踊ってるあの振り付けってなに?
それらの躍り方、定番曲の振り付け等の一部を紹介したいと思います。
さて、クラブのEDMシーンでの振る舞い方の一例ですが
1・定番曲は周囲にならって踊る
2・間奏、インスト曲等でダンス
3・バウンス系で皆と肩組んで跳ねる
4・MCが頑張ってるときは応えるようにする。(手をあげる、手拍子、フレーズをシャウトする等)
かと思います。
で、1の定番曲の振り付け
あまり俺も詳しくないんですが知ってる物を列記してみますね。
RYUSEIのランニングマン
Twitterで話題のミミミダンス
セックスオンザビーチの腕をクロスする振り
Party Rock Anthemのシャッフルダンス
Bring Em Outのステップ(広島ではよくかかる曲なので必須)
Jump&sweatの皆でジャンプ移動
カンナムスタイル
Rave After Raveのパリピダンス
↓が動きがしっかりしていて分かりやすい
PSY Daddy カバーダンス(定着感はない)
各お店でDJやMCが振り付けをリードしているところもあるので、通って習うのが良いと思います。
次に2の間奏、インスト曲で踊る
ざっくり言うと決まった振り付けがない場面ですね。
ヒップホップダンスでもハウスでもブレイクでもアニメーションでも何を踊っても受け入れられやすい場面だと思います。
(注意) 周囲の迷惑にならないように気をつけましょう。
近年、流行っているステップに
シャッフルダンス
カッティングシェイプス
があります。
俗にパリピダンスと呼ばれているものの中にこの2つが含まれていることも多々あります。
(この2つのスタイルは、微妙な違いは感じるものの具体的なステップ等の違いが判別できない。)
動画を見比べていただければわかるように元がヒップホップダンスやハウスダンスのステップを電子音楽(ハウス、トランス等)のリズム向けにアレンジを加えたようなものだと解釈しています。
ヒップホップでのステップ
ランニングマン
チャールストン
スポンジボブ
クラブ
シャッフル/カッティングシェイプでのステップ
(個別紹介が少ないため、まとまっているものを掲載)
↑の動画の中に出てくるTステップはシャッフル/カッティングシェイプスの独自のステップです。
いずれのステップもヒップホップの基本ステップが元になっていますが、EDMは楽曲の速度が早いので実際のクラブで踊るためにはある程度の練習が必要です。
そして、なにより
シャッフルは足が疲れます
練習の時も柔軟体操はしっかり行って怪我をしないようにしましょう。
以上、頑張って練習してください。
(3と4は特に書くことないのでここでこのページは終了です。)
Ed
シャッフル 守りたい人がいる
先月に続き、8月8日も真相追究を行なった
『アミューズ千葉』。
【軽く前回の振り返り】
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※7月7日の記事を引用
総括
本日の『アミューズ千葉』ですが全台系もありながら、各コーナーに1台以上はチャンスありといった印象。
多台数の機種は約3分の1から好調台が確認できた。
主要機種が確保できなくても、楽しめる環境が整っているのは他ではあまりない光景だ。
要は
各所にチャンスが潜んでいるため、主要機種を取れなくても諦めてはいけないホールなのだ。
とまぁこんな感じ。
狙いを絞れていない方も多かったので、その点を踏まえて午後は視野を広く取材したい。
開店して早々に埋まった機種の
10時20分時点で当たっていたのが
アナザーゴッドハーデス
24台中9台→37.5%
押忍!番長3
44台中14台→31.8%
バジリスク~甲賀忍法帖~絆
56台中16台(BT当選)→28.5%※1台調整中
沖ドキ!
45台中23台→51.1%(200G以内の当たり)
。