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ガウェインのーみそコネコネ

私に対して『BURNING』を送って来ていたガウェインかな~。

 

ガウェインは真っ赤な服を着ている醜い女性(ラグネル)と結婚したって部分からコノハナチルヒメさんと結婚したヤシマジヌミさんで出してましたが…今回はまた違うのかなー(~_~)

 

ガウェインは太陽神で、クー・フーリンが元になってるらしいけど…。

ガウェイン物語

土曜まで仕事で、仕事の後はエレクトーンの初合同練習。

今日は歯医者の定期検査および、散歩のあと、ゆっくり休んでます。

 

疲れが取れませんね・・・週二日休み欲しいです。

まあ週8日休みを取れない人もいるので、わがまま言ってはいけませんが。

 

さて、まずは散歩事情から。

月曜:8千歩

火曜:5千歩

水曜:8千歩

木曜:8千歩

金曜:9千歩

土曜:9千歩

累計5万7千歩、目標に全然届かず。

何が起きたかと言えば膝関節を痛めました。

歩くと痛む。

 

病院行くほどではないけど、さすがに無理はできないので火曜夜の散歩をやめて、その後一応痛みは引いたけど、無理はせず軽く歩く程度にとどめました。

 

ということで、1月から2か月で週7万歩達成は途切れましたが、仕方ないですね。

今後の散歩、どうしようかと考え中です。

とにかく目標に届かないからと言って荷物とか持ちながら、しかも革靴で無理して歩きまくったのが足の疲労につながったと思います。

 

なので二つ散歩に制約をかけることにしました。

①1日1万歩を超える散歩はやめる

②一度に歩く歩数も6千歩まで

土日とか一気に1万歩歩くということは1時間40分歩き続けるということ。

本当に休まず歩いてしまうので、これも良くないな、と。

疲れって一気に来るんですよね、でも途中で休むのも性に合わない。

 

当然週7万歩は難しくなる、というけど実質無理になるけど、健康維持が目的の散歩なので、続けるこそ目標。

けど週6万歩も厳しそうなんですよね。

とりあえず1日1万歩達成できる日を増やすことを目指そうかな?とかいろいろ検討してます。

目標が何もないとさぼりまくるしどういった目標に切り替えるか・・・

 

ちなみに今日は1万歩。

なんとなく町屋から西新井まで、歩いたことのない道を歩きました。

最近地図を見て散歩コースをシミュレーションしてます。

散歩の本も出てるのでそろそろ買っても良いかな?

 

では、今日のタイトルの件、本の紹介です。

 

岳飛伝 四

著者:北方謙三 出版社:集英社文庫

 

前回の続きです。

金対南宋の戦争が主軸ですね。

大将が前作の主人公、楊令に足を切られた兀朮(うじゅ)と腕を切られた岳飛の戦い。

直接の因縁はないけど、楊令に影響を受けたという意味で共通項のある者同士、そして用兵も個人の武力も一級品同士。

何度か直接ぶつかり合い激しい戦いを演じてます。

ひとまず金が退却して、南宋、というより岳飛が旧領を奪回すべく北伐を開始してます。

 

梁山泊は今回高みの見物。

でもどちらが勝ってもその後戦わざるを得なくなりそうだし、秦容が南方で甘蔗栽培をしているわけだけど、ここを南宋に狙われるかも、という懸念もあり油断はできない状況。

 

そして・・・頭領呉用は寝たきりとはいえまだ生きてます。

とにかく老いていく人もいれば青春まっさかりの人もいる。

多彩な年齢層の話となってます。

 

では先週書けなかった感想を書きたいです。

王貴と王清です。

梁山泊の矮脚虎王英の子ですが、異母兄弟です。

 

王英は好色な人物としてもともとの水滸伝で描かれてるし、北方水滸伝でも同様。

その子たちがついに岳飛伝で活躍しだします。(前作でも幼少期が描かれてました)

ちなみに王英はとっくに死んでますね。

 

王貴は梁山泊の商隊担当、梁山泊の戦力として活躍し、王清は子午山で暮らし、王進の死後下山し、旅を始めます。

まずは王清が南宋の水軍の拠点に入り、ここにいた梁紅玉に一目ぼれし、しばらくここにとどまります。

でも面白いのは持ち前の笛を吹くことで振り向かせようとします。

四巻で残念ながら振られ、また旅に出るようです。

 

次に王貴。

こちらは商品を運んでの移動中に軍隊に襲われ全滅。

飛の旗を見て岳飛の仕業と思いますが、実際はもう一方の軍閥、張俊の仕業でした。(実際にはそこの武将、辛晃の独断)

この辺の報復も面白いけど、話を戻します。

王貴は九死に一生を得て、岳飛軍の下で治療することに。

 

ここで岳飛の養女崔蘭に傷の手当含め介護され、恋に落ちる。

傷が治って崔蘭と離れ職務に戻るけど、こちらはまだ続きそうです。

 

同時期に二人とも恋愛話が始まりました。

血は争えないな、さすがは作者、やってくれるな、と思いながら読みました。

 

二人とも性格は結構違うみたいですが、この辺の息が合うというかなんというか。

なんだかんだで岳飛伝は老いとか死がテーマでは、と思うほど青春は遠ざかってきているので、こういう青春話はやっとと思うし、貴重かもしれません。

 

長くなってしまったけど、本の紹介は以上です。

 

で、ゲームの進捗も書きたい。

記事を分けるべきと思いつつもWBCにプロレスが気になっているので、そのまま続けて書いちゃいます。

 

グランブルーファンタジー。

3周年ということでいろいろ追加されました。

イベント楽しんでます。

 

前回の「どうして空は蒼いのか」ではすべての報酬をゲットしました。

まあ期間長かったですし。

初めて金銀銅貨の交換までコンプしました。

 

ただ勲章一個だけ逃しました。

ボスを20ターン以内に倒す・・・チャレンジ1回だけってひどい・・・

 

今のゼノ・ウォフマナフ戦は、さっそくSSR武器を一本交換で手に入れました。

風属性が弱点ということで闇属性のゾーイでHPを1にした後、ガウェインのHPが少ないほど大ダメージのアビリティで勝負したけど、とにかくゾーイのダメージが伸びない!

風以外の属性ダメージにかなり制限が出ているとは聞いていたけど、ここまでか!と思いました。

 

ちなみに前回のイベントのボスは無属性。ゾーイ、ガウェイン、アギエルバに召喚獣はジ・オーダー・グランデという布陣でHP1からのHP少ないと大ダメージのアビリティ、しかも属性バラバラというパーティーで大いにダメージを伸ばしました。

HP管理が大変だったけど、1ターン目から大ダメージを出せるのは気持ちよかった。

 

で、風属性ですが、編成を変えました。

十天衆のシエテ・ニオがいます。

この二人に回復役のレナ。

 

弱体攻撃が嫌らしい敵な
ので、主人公はビショップにして、ベールを付ける。

敵の攻防を下げるアビリティがないけど、なんとか力押しで戦ってます。

(途中召喚獣オーディンが防御力をダウンしてくれるので、ここから一気にダメージが伸びます)

 

シエテ・ニオは奥義の回転が速い!

なによりニオ、パワーアップしてた!

睡眠のアビリティが昏睡に変わり、一ターンのみ敵の行動不能だったのが、敵全体に効く上、アビリティとか召喚獣の攻撃を当てなければ数ターン寝続ける!

おかげでタコ殴りできます!

HELL戦も結構楽に戦えます。

 

ということでこれからイベント頑張ります。

本当に長くなりましたが、これで締めます。

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

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