中間管理職なら知っておくべき明太子の5つの法則
奢る明太子は久しからず
こんにちは。
祭りの後のような寂しさと疲れが・・・日常に戻らねば。
今日は料理したくないな。。。なんて時にピッタリの一品をご紹介♪
あ、そんな料理ばかり紹介してるブログですが
混ぜるだけ！ツナと鰹節の香味パスタで縁側ランチ
作り方は・・・
①お湯を沸かして、パスタを規定の時間茹でます。
②パスタを茹でている間に・・・他の材料を用意します。
材料は二人分でこんな感じ。
野菜はかいわれだけでもＯＫ！切って洗うだけ♪
今回は夏限定！大葉とミョウガを使いました。
大葉は千切りにすると絡んでパスタと混ざりにくいので、
８ミリくらいの角切りにします。ミョウガは縦半分に切ってから千切りに。
③ボウルに切った野菜とツナ缶を油ごと入れ、かつおパックも入れます。
※盛り付けたときにトッピングする大葉を少し残しておきます。
④だし醤油大さじ１を加えて、混ぜておきます。
※ツナには塩分が含まれていて、だし醤油によっても味が違うので、
少なめに入れて後で調整してくださいね。
だし醤油が無い場合は、濃いめの麺つゆでもＯＫ。
しょう油＋うまみ調味料でも。。。
パスタが茹で上がったら、お湯を切ってボウルに入れて、
熱いうちによく混ぜ合わせたら出来上がり
残しておいた大葉と、ゆず胡椒をトッピングしてみました。
塩分のあるゆず胡椒を加える場合は、味付けは薄めにしておいてくださいね。
レタスとサラダホウレンソウとトマトの海藻サラダに、大葉を乗せてから、
明太子＋ポン酢＋マヨネーズを混ぜたものをドレッシングにして。
海藻と明太子が合う～ マヨポンも相性抜群です
仏壇にお供えした巨峰のお下がり
種ありと種なしの巨峰、どっちにするか悩んで高い方の種なし巨峰を買ったのに、
それぞれの粒に一個ずつ種が入っていました・・・食べづらくてはずれだわ～
縁側と和室の間の障子は、地元の和紙職人が作った和紙で修繕してあります。
（息子が暴れて破ったり、母ちゃんが洗濯物を持ってウロウロしてビリッと）
縁側ランチの写真を撮った後でこのテーブルでランチを食べたり、
ブログを見たりしています。
※夏は暑いので開け放して冷房しています。
和室の方から見るとこんな感じ。
縁側が明るいので和紙の模様が透けて綺麗です
ブログのプロフィール画像を変更しました。
よーく見ると不器用な母ちゃん作なのが分かります～
ピンクのネコを見つけたら遊びに来てくださいね
簡単レシピでササっと作って縁側ランチ
このパスタ、大学生のころにテレビで放送されていた、
『高島忠夫のごちそうさま』という番組で紹介されたもの。
味の素の提供だったので、だし醤油じゃなくて、しょう油＋味の素で、
野菜はかいわれ大根だけで作っていました。
簡単だったので、すぐに試してみたらあら美味しい
それ以来３０年（そんなに経つ～）作り続けているパスタです。
夏の暑いときに、フライパンで炒めたパスタよりも食べやすいし、
洗い物も少なくてＧＯＯＤ
急な来客で『お昼食べて行かない？』というときも、
お客様を待たせずにパパっと作れてすぐランチできます
簡単なのに、ツナと鰹節の味わいがしっかりした旨味になって、
作る労力に対して割増の美味しさ・・・って表現がちょっと変？
小さなツナ缶一つで二人分できて経済的～
是非是非～！お試しください～
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