なぜかシャッフルが高円寺で大ブーム

シャッフルたちの首脳会議

【開催予定の講座】

東京・9月6日(水)、7日(木)満席

 

 

私が起業して3年足らずで順調に

夢を叶え続けている理由の一つにOSHO禅タロットとの出会いがあります。

 

大きな仕事やプロジェクト、海外での講座ができたのもタロットに背中を教えてもらったからと言っても過言ではありません。

 

占いに頼るのではなく、「自分軸で生きる」コツをカードが教えてくれます。

 

受講を終えられた方から

 

・自分のこともさることながら、子供にいいことがどんどん起きています。

・アドバイスを実行してみたら周りの人の対応が変わりました。

 

・価値観がどんどん変わって楽になっていきます。

 

・主人や周りの人から大切にされていたことがわかりました。

 

・楽しくて友人との集まりにはタロット持参しています。

 
・占い師として活動を始めました。
 
・意識を変えただけなのに、現実の変化が早くてびっくり!

 

・引き寄せ力がどんどんアップしている気がします。

 

・かづこさんと出会えてよかった!

 

など嬉しいご感想を頂いております。

 

私は長いことタロットとは無縁の生活をしていました。

 

占いや風水は好きで凝っていた時期もありますが、

 

タロットは食わず嫌いでなんだか怖いもの・・と思っていたんです。

 

ここ数年は自分で人生を切り開いていける、というスキルを身につけたこともあり占いからもすっかり遠のいていました。

 

ところがひょんなことからOSHO禅タロットを知ってみると

 

潜在意識にあることがカードにシンクロ二シティとして現れ

 

「自分で自分の人生を切り開いていける」ということを知りました。

 

カードは本当にその時の状況やのぞみをよく表し、アドバイスに従うことで欲しい結果を得ることができます。

 

OSHO禅タロットはインドの哲学者OSHOの思想に基づいた現代風の絵柄と解釈のタロットで

カードセッションなどやったことがない私でもすぐに馴染むことができました。

 

それでいて単純ではなく、その世界観は大変奥深いものです。

 

何かに迷うとき、新しいことを始めるとき、困ったとき、小さなことから大きなことまで

タロットはいつも正確に私の進むべき道を照らしてくれます。

 

鑑定もさせていただき、視覚的にわかるのでいろいろな方に喜んでいただけるようになりました。

 

 

心がけていることは、カードの意味を忠実に伝えていくこと。

 

お一人お一人、状況やバックボーンは違います。

 

杓子定規に意味だけ伝えてもわかりにくいので

 

腑に落ちるようにお話をしながら、カードの意味をお客様に当てはめて考えていただけるようにしています。

 

受講後は、私やほかの講師の方の練習会にもご参加いただき

ブラッシュアップの機会があります。

 

 

どの種類のタロットでもまず、自分で自分のことを鑑定し、

アドバイスを実行、欲しい結果を得る、という体験をして初めて人を鑑定できるようになります。

 

タロットを使ってどんどん自分が幸せになっていく、という体験を皆様にもして頂きたいと思い

この度OSHO禅タロットを扱えるようになる「入門講座」を開講することにいたしました。

 

 

【こんな方に向いています】

タロットに興味がある

自分の潜在意識を知りたい

生活にすぐ役立つツールが欲しい

自分軸で生きられるようになりたい

日常で決断に迷ってしまうことが多い

望む方向へ進むためのアドバイスが知りたい

将来占い師になりたい

セラピーやカウンセリングなどの仕事に役立てたい

 

 

 

【この講座に出ていただくと・・】

カードの扱い方がわかる。

カードの意味がわかる。

4枚引きでの基本の鑑定の仕方がわかる。

自分のことを鑑定できるようになる。

 

<講座内容>

タロットカードの構成

カードの浄化、シャッフルの仕方

79枚のカードの意味

1枚引きリーディング

4枚引きリーディング

(基本全9時間の講座となります)

 

1か月間、SNSでのリーディングサポート⇒こちらがプレミアムです。すごく楽しいですよ。

 

◆東京講座(港区)満席御礼

◎日時(2日間合わせての講座となります)

9月6日(水)10:00~17:00

9月7日(木)13:00~17:00

 

 

 

1日目 

10:00~17:00

・OSHO禅タロットの扱い方

・カードの種類

・1枚引いてみる

・大アルカナの意味

・コートカードの意味

・4枚引きの鑑定の仕方

 

2日目 

13:00~17:00

・小アルカナの意味

・4枚引きで自分を鑑定してみましょう

◎場所 大阪天満橋・東京表参道、千葉県市川市など

(お申し込みの方にご案内いたします)

◎定員 4名

 

1ヶ月SNSでフォローいたします。

持ち物:OSHO禅タロット、タロットクロス(80×80位の布ならなんでも)

飲み物・昼食

一緒に楽しみながら人生をクリエイトしていきたい方、ぜひご参加ください。

 

◎参加費:2日間と1ヶ月のSNSサポートがついて

50000円

※タロット経験のある方、Facebookをご利用されていない方で1ヶ月のサポートが必要ない場合は10000円の割引きとなります。

タロット初心者の方は、ぜひサポートをご利用ください。

 

まずは鑑定を受けてみたい方

【鑑定】対面60分 10000円(都内のカフェか鑑定ルーム)

スカイプ・電話 60分 8000円

(延長20分20
00円)

 

参加者様のご感想

タロットカードを習おうと思ったことがなかったのですが、かづこさんのブログを通して楽しそうだな、といつも思っていました。

潜在意識にアクセスするツールとして、わかりやすく良い相談相手となりそうで楽しみです。

かづこさんの講座はシンプル、無駄がない、わかりやすくておすすめです。自分で説明書を見たりしてもよくわからないので、習うのが手っ取り早く、有効的に使えるようになると思います。

 

本日はどうもありがとうございました!

カードからのアドバイスはうれしい!時とムムム・・なときとありました。

カードが教えてくれたことを、どんなことも受け止められる自分になりたい(笑)です。

でもカードは自分を最高の場所に連れて行ってくれるものだと信じてアドバイスもありがたく実行してみたいと思います。

練習はとてもたくさん必要かな?ともおもったので、誰かに相談したい時はカードにすぐ相談したいと思います。

良き相棒になってくれることを祈ります

 

 

 

どのカードも納得の結果が出て本当に驚きました。
受講できて本当に良かったです。
かづこ先生の的確なアドバイスも気持ちがよく、2日間たのしく有意義に勉強することが出来ました。
福島での開催を招致して尽力してくれたあきさんにも感謝いたします。
かづこ先生、参加された皆様、本当にありがとうございました。
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今回参加して感じたことは、もっと深く知りたい、自分でできるようになりたい、と思うことです。
想像以上にタロットは奥が深く、自分では気付けなかった心の奥底の本音が浮かび上がってきました。
どんどん本来の自分の望む自分になっていけそうです。
もっと学びを深めたいと感じています。
たのしく充実した時間を本当にありがとうございました。
(S.Nさま)
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そのほかのご感想や講座のレポは

 

ぜひ一緒に意識の変容が起きるボルテックスを一緒に体験致しましょう!

 

 

 
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■OSHO禅タロット入門講座を開催しております■

 

自分の潜在意識からのメッセージを聞いてどんどん幸せになれます。チャネリングや自己啓発セミナーに匹敵するスキルを身につけてみませんか?

◎2日間の講座になります。

東京・9月  6日(水)、  7日(木) 満員御礼

 

遠隔身体調整を行うにつれて、家族との葛藤だったり、自分が病気だったりしたのは「思考が現実を作る」という考え方の中で起きたことだと深く気づいていきました。
体に触れることなく骨格や心をあるがままに戻す遠隔身体調整講座セッション・1日で覚える講座を開催しております。 

 

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シャッフル 美しい日本をつくろう

このページでは、「民芸スタジアム」のルールを解説します。

2人~4人まで遊べるゲームです。

 

基本的には、取扱説明書を読んで頂きたいのですが、ここでは取説を補足するような形でわかりやすく書いていきますね。

※また、ルールに質問があれば、以下のメールアドレスにご連絡ください。

 

まずはこちらの動画を一度ご覧いただけたら、イメージがつかめると思います。

 

 

では、動画を見つつ、以下のルール説明を読んでみてください。取扱説明書を読んでいただいている前提でわかりやすく(ゆるく)書きます。

 

【簡単に言うとどんなゲーム?】

自分の場に民芸カードを出して増やしながら、相手の場にある民芸カードは攻撃して減らしていき、自分の場の民芸の得点が一定数を超えたら勝ちです。1人が勝ったら終了になります。

【詳しく言うと、どうなったら勝ち?】
・自分の場にある民芸の合計点が「20」以上(2人で遊ぶ場合は「25」以上)になった瞬間に、そのプレイヤーの勝ちです。
・山札がなくなったら、そのターンが終わった後に、場にある民芸の合計点が一番高いプレイヤーの勝ちです。

【カードの説明】

ゲームの対戦に使う要素は以下の3つで、あとはゲームには関係ない、カードを楽しむための情報です。
・パワー(数字、得点。2~7まであります。)
・マーク(グー、チョキ、パーのじゃんけんマークです。)
・能力(書いてあるタイミングで、その内容に従います。)

【準備】
47枚のカードをシャッフルし、1人に5枚ずつ配り、残ったカードを山札にして中央に置きます。配られた5枚の手札は、相手に見えないように手に持ち、じゃんけんで勝った人から、時計回りにゲームを進めます。(2人プレイの時は、交互に進める。)

【ゲームの進め方】
自分のターン(順番)が来たプレイヤーは、以下の順で行動します。

(1) 最初に山札からカードを1枚引きます。

(2) 次にサイコロを振り、出た目を見て、手札から、数字がその目の数以下のカードを1枚選び、自分の前の「場」に表向きに出します。例えばサイコロの目が4の場合、数字が2か3か4のカードを1枚だけ出すことができます。出さなくてもいいです。

(3) 振ったサイコロの目を増やしたい場合、どれでもいいので手札を1枚捨てれば、サイコロをもう1度だけ振って、出た目を足すことができます。例えば1度振ったサイコロの目が「4」で、手札を1枚捨てて、もう1回振って「5」が出た場合、そのターンのダイスの目は「9」ということになり、その場合は、カードのパワーが最大7なので、どんなカードでも出すことができます。1回のターンにつき、追加でサイコロを振るのは1度までしかできません。捨て札は自分の捨て札になり、相手の捨て札とは混ざりません。裏向きにして自分の場の横に置いておきます。

(4) 他のプレイヤーの場にいる民芸を、可能であれば攻撃することができます。自分の場にいる民芸が、他のプレイヤーの場の民芸と比べて、

 

①じゃんけんで勝っていて、さらに

②パワーが同じ数以上

 

であれば、攻撃することができます。攻撃された民芸は、攻撃されたプレイヤーの捨て札に裏向きにして置きます。すでに前のターンまでに自分の場に置かれていた民芸と、そのターンに出した民芸はいずれも攻撃できます。どの民芸も、1回のターンに1度ずつだけ攻撃できます。

※攻撃が可能な例
・マーク「グー」、パワー「6」の民芸 → マーク「チョキ」、パワー「4」の民芸に攻撃可能。じゃんけんで勝っていて、パワーが上回っているため。
・マーク「パー」、パワー「3」の民芸 → マーク「グー」、パワー「3」の民芸に攻撃可能。じゃんけんで勝っていて、パワーが同じ数でも攻撃できる。

※攻撃できない例
・マーク「グー」、パワー「6」の民芸 → マーク「チョキ」、パワー「7」の民芸には攻撃できない。じゃんけんで勝っていても、パワーが相手より小さいため。
・マーク「パー」、パワー「7」の民芸 → マーク「パー」、パワー「2」の民芸には攻撃できない。パワーが大きくても、じゃんけんで勝っていないため。

(5) 攻撃が終わったら、ターン終了。次の人のターンになり、(1) から順に行動していきます。これを繰り返します。

【民芸を場に出すとき、ペアにして置くのがポイント】

・カードを場に出すときは、基本的には横に並べて出していきますが、すでに場に他の民芸がいる場合、可能ならば「ペア」にして出すこともできます。「ペア」にするときは、すでに場にある民芸よりパワーが大きい民芸を、上に並べて出します。パワーが同じ数の場合はペアにできません。例えば、パワーが4の民芸の上には、パワーが5か6か7の民芸をペアにして出すことができますが、パワーが4の民芸を出すことはできません。
・パワーが大きい民芸の下に、パワーが小さい民芸を出すことはできない。小さい民芸の上に大きい民芸、の順だけが許されます。
・ペアの上の民芸を「前列」、下を「後列」と呼びます。ペアは必ず2枚1組で、3枚以上にはなりません。
・民芸がペアになっている場合、前列の民芸だけが攻撃でき、また相手の攻撃対象になります。後列の民芸は、攻撃できず、攻撃されることもありません。
・民芸が攻撃するとき、相手と比べる数値を「攻撃力」と呼ぶ。また、攻撃されるとき、相手と比べる数値を「防御力」と呼びます。通常、「攻撃力」「防御力」は、民芸のパワー(得点の数字)と同じ数ですが、ペアになっている場合、前列の民芸の「攻撃力」「防御力」は、どちらも、パワーの数に後列の民芸のパワーを足した数になります。例えば、前列の民芸のパワーが5で、後列の民芸のパワーが3の場合、前列の民芸は、「攻撃力」「防御力」ともに8の扱いになり、その数で比較して、他プレイヤーの民芸との攻撃可否が決まります。 ※詳しくは動画をご覧ください!

■カードの能力

各カードに書かれている「能力」は、基本ルールよりも優先されます。それぞれ、書いてある条件/タイミングで、その内容を実行します。もし、2枚以上のカードの効果を同時に実行できる場合は、好きな順番で実行します。また、攻撃したときに発生する能力と、攻撃された時に発生する能力は、「攻撃したときの能力」→「攻撃された時の能力」の順番で実行します。

 

【Q&A】

皆様から質問のあった、わかりにくい部分、特に各カードの効果の説明を以下のリンク先に列挙します。詳しく知りたい方は読んでみてください↓

 

【攻略テクニック】

このゲームの効果的な勝ち方の一例を、今後追記していきます。お楽しみに。※皆さんも独自の必勝テクニックを研究してみて下さい!

 

【プロフェッショナルルール】

民芸スタジアムは、基本的に1セットあれば、それを使って2人~4人まで遊べるゲームですが、以下に説明するような、ゲームを極めた玄人たちが戦うプロフェッショナルルールがあります。

 

・1人がカードを4セット使い、そのカードを自由に組み合わせて、47枚のカードセットを作る。つまり、自分のカードセットには同じカードが最大4枚入っても良い。

 

・他プレイヤーのカードと最終的に混同しないように、各自が異なるスリーブにカードを入れるなどしてプレイする。

 

・自分の山札は自分の近くに置き、ゲームは各自の山札から手札を引きながら進めていく。

 

・ゲーム中、民芸の能力によって各自の手札や捨て札がやり取りされることがあるが、その通りカードが混ざりながらゲームが進んでいく。その場合、スリーブが違うため、誰のカードか、などがある程度認識されながらゲームが進行するが、そのまま進める。ここで誰のカードかを知り、裏向きでも何のカードかを記憶しておければ、一つのテクニックになる。

 

・先に所定のポイント数のカードを場に並べた人が勝ち。また、誰か1人の山札がなくなったら、そのターン終了後に一番場の特典が多い人の勝ち。

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