ローマに関する都市伝説10個

ローマについてオタク100人に訊いてみた

自分一人で

ローマに残ってる間

 

家の掃除や整理に集中したかったし、

暑くて料理する気も起こらなかったので

 

日本からもってきた

レトルト、フリーズドライ食品を

消費した。

 

おお~、これはスゴイ

とおもったのはコレ↓

アマノフーズの牛とじ丼(フリーズドライ)

 

お湯をかけて30秒とろみが出るまで良く混ぜて

 

白いご飯にかけてれば出来上がり。

所要時間がものすごく短いのに

結構おいしかった

 

スープ、みそ汁系のフリーズドライ製品。

なめこにはやっぱり赤だし

 

鮭ぞうすいもおいしかったけど、すくない。。。

一合分は欲しいなあ。。(笑)

 

 

で買ったさんまの味噌煮。

イタリアにはさんまがないから。。

今日、に似た、(アグッリャ→日本語だと?)という

ダツ目の魚が近所のスーパーで売ってたけど買わなかったな。。

一回、さんまに見かけが似てるので買ってみたら身がパッサパサで

おいしくなかった。。調理法が悪かったかもしれないけど、脂は乗ってなかった。

 

骨の色が青緑色で魚(ギョ)っとした→

 

 

あと、無印良品の

ウニクリームパスタソースや

キーマカレーのレトルトも

もう早速たべちゃった。。。

 

1年って長いんだけどね。。。

 

来年帰れるかどうかもわからないし

もっとセーブするべき?

 

賞味期限過ぎても後生大事にとっといて

慌てて食べるのがいつものパターンなので

変えてみた。。

 

 

ローマ 四季をとおして心やすらぐおもてなし

 

夏休みの宿題が終わった娘

暇だから本屋に連れて行ってというので池袋のジュンク堂へ

買い足した本を記録として残します。

 

 

 
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子供の本のコーナーで推されていて面白そうだったので購入

流行ってるのか似たような本がたくさんあった。

他のものと見比べて絵が可愛いし見やすい気が!

ちなみに俺もわからない・誤用している言葉がないかチェックしてみました。(大人だったら30分で読めるよ)

わからなかった言葉は3つあって

・ 五里霧中

・ 危なげない

・ 晴れがましい

…わかります?

娘は毎日少しづつ読んでいます。

 

 

 
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英語の授業の英単語テストで1位になったらしい娘

この体験で自信を得てから英語に興味があるみたいで購入

易しくて字も大きくて見やすい

良い意味でハードルが低く最初の学習にはとても良いと思います。

CD聞きながら発音練習していると次女も寄ってきて一緒にやってる

もう少しで終わるから2も買うつもり。

そういえば昔安河内さんのフォニックスの本使ってたなあ…

 

 

 
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娘はこのシリーズが大好きでうちの本棚にそろそろ全巻揃う勢いですw

これ韓国の作品なんですよね。情報量も凄いし、何と言っても韓賢東(ハンヒョンドン)さんの描くキャラクターが表情豊かで魅力的なんですよ

これ子供の頃読んでいたら確実にのめり込んでいたと思う

シリーズを通して沢山出てくるケイという金髪の医学生のキャラクターがお気に入りみたい

 

 

 
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これは完全に娘の趣味ですね。

ペーパークラフトや付録が沢山ついていて喜んでいました。

まだスプラトゥーン買ってないんだが…読んで夢を膨らませているのでそろそろ買わないとなあ…

 

あとはこの前書いたうんこ漢字ドリルです

 
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俺自身は参考書などの繰り返し読む必要のある本以外は全て電子書籍で買っています

もう本が大量に増えすぎて、この前一気に断捨離したんですが辛かった…

その点電子書籍はどんなに買っても物理的スペースを取らないのが本当に本当に最高

電子書籍リーダーのkindleは今年やっと買ったんですが間違いなく今年買って良かったものナンバーワンです

これも記事書きたいなあ…めちゃくちゃいいですよ電子書籍…

 

 

そんないいところしかないように感じる電子書籍なのですが、

子供の本って紙ベースが良い気がするんですよね。

リビングの本棚に置いておくことでいつも目に入る。

目に入るから手にとって繰り返し読む。

電子書籍は手軽に読めることを可能にしたけど、「繰り返し読むツールか」といったらそんなに読まない気がします。本屋が閉まっている午前1時だろうが2時だろうがいつでもワンクリックで買えて、読みながら気に入った箇所に指でマーカー引けるし、分からない単語は指でポンと押せばすぐに辞書が開いて意味が分かる。リーダーは大体本より軽くてかさ張らないし、電車の中やちょっと列に並んでる間にもすぐ読める。物凄く便利で格段に読書量が増えますが、なんというか、本をたくさん読みたい人が本を消費するのに特化しているツールという感じがするのです。

 

時間のない大人にとっては本を読む際の幾多の障害を取り除く最高のツールなんだけど、絵本を繰り返し読みたがる子供には電子書籍という媒体はあんまり向いていない気がする。

「電子書籍は目に悪い」とか「子供に電磁波がー」とかそういう話ではありません。

「絵本の方がぬくもりが」とか「親子のコミュニケーションツールとして」って話とも違う。

 

多分、物理的な媒体があった方が「読書という行為のとっかかり」になりやすいというのが一番近いかな。

今はこんな風に考えているので、子供の本は全て紙の本を買っています。

でもそろそろ子供の本も増えてきて本棚がパンクしそうなので、来年の今頃は子供の本も電子書籍に移行している可能性も十分にあるし、今言ったことと逆のことを言っている可能性も十分にあります…

 

 

↑このメリット・デメリットに使用した「ユトリロPro」って書体めちゃめちゃ味が出てお気に入り!絵を描くのにはメディバンペイ
ントというフリーソフトを使用していますが、ちょっと前にフォントの種類が大量に追加された!色々試してみよー

 

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