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偏執病(英語:パラノイア)という病気があるそうです。

 

その病気にかかると、物事の真偽は、

 

「それを信じる人が多いかどうかで決まる」と考えるそうです。

 

つまり、信者の数が増えれば

 

「神の祝福があった」

 

「これが正しい道だ」

 

と考える思考回路のことです。

 

偏執病とJW。何やら似ていませんか?

 

そのことについて書かれた海外の投稿をご紹介します。

 

 

(偏執病:不安や恐怖の影響を強く受けており、他人が常に自分を批判している

 という妄想を抱く。自らを特殊な人間であると信じる。)

 

 

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抄訳:

 

「人類学的な見地からすると、あるグループがパラノイア(偏執病)的な考えを

もっている場合、その考えの正しさを証明する唯一の要素は、「信者の数」である。

信者の数が多ければ多いほど、内部の信者に対しても、外部に対しても、
その「考え」の正しさが立証されたことになるという。

信者の数が多いことを「神から是認を受けた証」と考える。

数が多ければ、一般大衆からも、一目おかれる存在とみなされるのだ。

同じように、信者数の減少は、信者にとって「神の是認がなくなった」という

 

ことを意味する。

この心理は容易に信者間に伝染する。

信者たちが大挙して組織を離れれば、それを見た他の信者も

同じように去ってしまう。

JWは、他の成員が行動する様子を見て自分の行動を決める宗教として

 

知られている。

 

少数の離脱者は、やがて大規模な脱塔につながる。

だからWT組織は大会で、

 

「組織に従え、組織から決して離れるな」

と再三強調するのである。

 

1世紀当時、キリスト教は、迷信を多く含む怪しいカルトと見なされていた。

そのため、使徒パウロの宣教に対しても、異議を唱える人が絶えなかった。

パウロが音信を受け入れない人々を憎しみを込めて激しく糾弾しているのは、

そのような背景があるからだ。

ローマ政府が、自分たちに都合の良いバージョンのキリスト教を作り、

それを国教に定めるまで、キリスト教に対する反対は続いた。

信者数の多さを誇るのはカルトの特徴なのである。
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ローマ おとなもこどもも、おねーさんも

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