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観光立国の正体 (新潮新書) [ 藻谷 浩介 ]

新潮新書 藻谷 浩介 山田 桂一郎 新潮社カンコウリッコクノショウタイ モタニ コウスケ ヤマダ ケイイチロウ 発行年月:2016年11月17日 予約締切日:2016年11月15日 ページ数:272p サイズ:新書 ISBN:9784106106927 藻谷浩介(モタニコウスケ) 1964(昭和39)年山口県生まれ。

日本総合研究所主席研究員 山田桂一郎(ヤマダケイイチロウ) 1965(昭和40)年三重県生まれ。

スイス在住の「観光カリスマ」。

JTIC、SWISS代表。

和歌山大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 観光立国のあるべき姿(ロールモデルとしての観光立国スイス/地域全体の価値向上を目指せ/観光地を再生するー弟子屈町、飛騨市古川、富山県の実例から/観光地再生の処方箋)/2 「観光立国」の裏側(エゴと利害が地域をダメにする/「本当の金持ち」は日本に来られない/「おもてなし」は日本人の都合の押しつけである) 爆買い、インバウンド、東京オリンピック…。

訪日外国人の急増とデフレの慢性化で、国策としての「観光立国」への期待が急速に高まってきた。

しかし、日本のリゾート・観光地の現場には、いまだに「団体・格安・一泊二日」の旧来型モデルに安住している「地域のボスゾンビ」たちが跋扈している。

日本を真の「観光立国」たらしめるには何が必要なのか。

地域振興のエキスパートと観光のカリスマが徹底討論。

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