女たちの明太子

明太子 あなたと合体したい…

　　　　　1か月ぶりの帰宅

香川県に里帰りしていた知人、通称暇人氏Aが1ヵ月ぶりで帰宅した。

「おう！、今帰ってきたから、土産取りに来てくれ！」と、うれしい電話。

取りに来てくれ、と言うからには…かなりの量か大物？

久々にホッペが揺るみそうな(＝⌒▽⌒＝) ﾆｬﾆｬ　気分。

早々に電車で2つ先の高円寺に向かう。

到着！

階段を上る足音で、ドアの開く音。

「どうぞ！。お待ちしていました」と、暇人氏の30代の彼女登場。

「あがれ！。あがれ！。ありがとうな！」

ーこちらこそ。お陰様でにぎやかに週間過ごしました。

で、挨拶が終わって、熱々のホットコーヒーがおにぎりと一緒に私の前に出てきた。

「召上がってください」

「食べろ。食べろ。何せ、90過ぎのばぁさんが土産に握ってくれたおにぎりだ。食い収めだぞ」

ーうん？。土産ってこれ！　おにぎり2個　？w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!

「そうだよ。四国の香川県から、暇さんに持って来たんだから・・・本当はコンビニで買った方が早くて楽だけど。梅干しばぁさんが握った貴重な握り飯だよ。食べろよ」

ー・・・(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ

「暇さん、何か違うもの想像していたな～。(^∇^)ｱﾊﾊﾊﾊ!」

ー実は…おにぎりは頭の中に数ミリも浮かんできませんでした。(ﾉ_-｡)

爆笑　ヾ(＠°▽°＠)ﾉあはは　

「1個3万円のおにぎりだと思って食べて・・・。旅費ありがとうな。助かったよ。心置きなくばぁさんもあっちに逝けるだろ」

・・・

チョット辛めの明太子のおにぎりをコーヒーで食べながら「久しぶりに1番しようか」の将棋の誘いに頷く。

軽く2連敗。(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ

意地で1勝(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

夕方、焼き肉に誘われるも断って帰宅。

（肉は苦手だけど、今日は嫌い！）

追伸、質問の返答。私個人の考えです。

減薬・断薬は服用中の薬品名や、副作用をよく知っている人ほど難しい。自分の症状を知っている知識で測ることにより、マイナスの思い込みを重ねるだけ。

うつ病と思い込む前に、単なるノイローゼ位に思った方が暗示にかかり易い。

資本主義は何故明太子を引き起こすか